ひと山いくらなんてのは嫌です
ひと山いくらでは、いくらなんでも時期的にもう困りますね(笑)。
そういう年齢です。
熟してしまっているなら、そんなのばかり集められたカゴはたいてい腐ってしまっている。
手なんか出せません。
トマトとかなんか汁が出てしまっていることでしょう(笑)。
熟しているんだから、ちょうどいい、これぞ食べごろと売られている一品でないと困ります。
それならいい。
色々とお説教、逆切れ、注文をされる女性は多いですけど。
自分というものをちゃんと出していただくといいと思います。
文句や要求は誰が言っても同じことのように思えるからです。
まだ見ぬ彼を想定し、一緒にしたいことと言ったら旅行や外食、団欒。
そういわれてもと思ってしまう。
ご自分特有のことを聞いてみたい。そうでないとみなひと山いくらにしか感じません。
確かにもう激しくて激しくて、見るのも嫌なヤパコメがあったりするのは困りますけど。
だからって当たり障りのない言葉だらけでは何も伝わりません。
それにしても、嫌な書き方というのは本当に男としては困るんだったら(笑)。