女性に敬意をもちつつ
子供の頃は女子には人気のない人間でした。
女子の群れからは避けられていたような男でした。
変わり者、一人の奴。それです。
群れていると分からないのでしょう。
俺は自分のことに忙しかった。
女性は男性を見る目などはありません。
しょうがないです(笑)、
歳をとって、その当時の女性たちが今更ながらカップリングを求めている。
その心がよく見えます。
寂しくて惨めで今更ながら慌てている。
絶望はすぐそこにある。
私は別にそんな女性たちに恨みはありません。
しかし全ては自己責任。
今まで何をしてきたのか。どうして離婚なんてことになったのか。分かりません。
女性としてもっとしっかりしてくれ。とは思う。
穏やかに、美しくあってほしいとは願っています。
あたり構わずやたらと毒づいている女性を見ると、とても残念に思う。
そうなるととても救えるものではない、と、残念に思います。
私は女子から避けられていた頃、年上の大人の女性を追いかけていました。
今はその頃に女子だった人たちも大人の女性になったはずです。
今はご自分で考えられるようになっているのでしょうか。